『高橋眼科医院』では、一生ご自分の目で見ることができるように、ご病気がある場合にも進行をできるだけ遅らせることができるように、専門医として支えていきたいと考えています。
眼科というと、目だけを診ているという印象があるのではないでしょうか。
しかし、目に出る症状は、全身と関連していることも多いのです。院長は小児科での経験もあり、患者さんの体の状態をしっかり把握した上で、その場の状態だけでなく、その方の普段の生活、行動などから総合的に考えていきます。治療にあたっては自分の肉親に対するつもりで、画一的にならず、それぞれの方にとって最適な治療法を選択し、それを納得していただけるように分かりやすく説明するように心がけています。
目のことで少しでも気になることがあれば、遠慮なくご相談ください。誠心誠意お答えいたします。